登録情報・取組事例

2025年7月16日

SDGs達成に向けた取組

営業主体の組織として、業務の効率化を徹底し、ワークライフバランスの調和を見込むと同時に、省エネ技術が搭載された工作機械の拡販で、社会全体の脱炭素化を推進し続ける。

経済

営業社員全員へノートPC導入、FAX送受信のデータ化、業務データのクラウド化でDXを進め、業務効率化を推進している。

2030年までに当社の商品の入出荷作業の80％以上を自動化、省力化する。

社会

モバイルデバイスや、社内コミュニケーションツールの導入、ペーパーレス化で業務改善し、残業時間が短縮することでワークライフバランスの調和を見込んでいる。

2030年度までに残業時間30％削減(2024年度対比)

環境

機械商社として、省エネ技術が搭載された工作機械を積極的に提案、販売している。それにより、ユーザーのCO2排出量の削減と付随する切粉、廃油処理の削減に寄与することで、社会全体の脱炭素化を支援している。

2030年までに省エネ技術が搭載されている工作機械への更新率を90％達成する。